レザークラフトの金具

レザークラフトを行っていくうえで、切っても切り離せない存在が金具なのではないでしょうか。

レザークラフトで使用される金具には、ギボシやバネホック、カシメ、ファスナーなどが一般的なのではないかと考えられます。では、カシメとファスナーはどのようにして付けられるのでしょうか。

カシメを2枚の革を重ねてつけるとき、2枚とも同じ大きさのハトメ穴をハトメ抜きであけます。2枚の革を合わせてカシメの足を2枚同時に差し込みます。この革2枚をはさむようにカシメの頭をかぶせて軽く押して仮止めをします。メタルプレートのくぼみを上向きにして、同じサイズのところにカシメを置きます。専用の打ち棒をそこにあてて、木槌で留めます。

次にファスナーの付け方を簡単に説明しようと思います。まずは革のファスナー用の穴に合うようなファスナーを選びましょう。ファスナーの下と上のギリギリのところに両面テープを貼り付けます。革の穴に合わせてファスナーを裏から貼り付けて、ファスナーの金具の部分がちゃんと中心になるように固定します。

事前につけておいた穴の直線の端から針と糸で縫います。一周縫い終わったら、縫い始めの目と2目重ねて縫い進み、1目縫い戻るようにしましょう。表側の針をもう1目戻って、裏側に糸を出すようにしましょう。

裏側に出した2本の糸をギリギリのところで裁っておいて、木工用ボンドなどで糸止めを施しておくことで、ファスナーが完成します。

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